前回記事で生きていくうえで必要なお金を簡単に調べてみましたが、皆さん覚えてますか？
テストに出ますよっ！(｀・ω・´)ｷﾘｯ

ということで、ちょっとおさらいですが。
働かないで生活できるのに必要なお金っていくら？

①3000万円：ドキドキしちゃうけどいけるかも？
②5000万円：安心しながらいけるはず
③7500万円：贅沢できるはず
④3億円：何もしない(笑)

となります。

それに重ねて前回記事の
”生活していくために必要なお金”

年収：300～750万円
月収：25～62.5万円
ついでに生涯賃金：3億円(大卒)

を重ねると。

もう賢明な皆さんならお気づきですよね。
そう、壮大な前振りでしたが”働かないで生活できるのに必要なお金っていくら？”の④の答えが出てますね(笑)

まあ、小難しく考えずに大卒の生涯賃金が3億円だとすると、3億円あれば働かなくても大卒並みの生活が送れるってことになりますよね。貯金しておけば、ちょっとは増えますし良いことづくめです。

”働かないで生活できるのに必要なお金っていくら？”の④の答えが3億円な理由でした。

とはいえ、ここで話が終わってしまっては二度と見てくれない方もいるかもしれないので、ちょっとだけ駄文が続きます。

生涯賃金3億ってことなので、3億稼ぐ方法考えるときにKiariがいつも思い浮かぶのは宝くじです。
今は前後賞合わせて5億とか7億、10億なんて宝くじが増えてきましたが、昔は前後賞合わせて3億が一番有名で、ジャンボな宝くじもまさに3億でしたね。Kiariは3～4年前からドリーム見るために宝くじ買い始めました。

実はこの宝くじですが、税金が掛からないらしいのですよ。
なので、3億当たったら3億そのままゲットできます。税務署対策に『当選証明書』ってのもらったほうが良いらしいですよ。

んで、そこから考えたとき宝くじ実はすごいのです。
無税3億ということは、手取りで3億なわけですよ。いまのご時世給料明細見てがっくりするほど税金とられますが、あれが無いわけです。なので、賃金計算で言えば約4.6億オーバーです。
そりゃ会社も辞めますよね。大卒・院卒平均の1.5倍稼げるわけですからね。

なので、そう考えると宝くじってジャンボな夢のあるモノなのです。

まあ、実際は資金と信用度がある胴元がやれば100％近い確率で胴元が勝てる商売なので、宝くじ買ってる人は基本は損する可能性のほうが高いので気を付けてくださいね。
Kiariはそれがわかったうえで、あえて夢を買うぜ！！(｀・ω・´)ｷﾘｯ
目指せ不労所得生活！

では、今回はこの辺で
本ページを読んでいただきありがとうございました！

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