2018.10月14日調べのスワップポイント効率

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どうもKiariです

米ドル円が円高にふれてますが、スワップ自体が減ったせいかスワップ効率順位が若干落ちてます
代わりに豪ドル円は円高での中で、スワップ下げ量が少ないのでスワップ効率順位が上がりました

ただ、やはり米ドル円にはまだ届かず、また今後米ドル円の政策金利が上がる予測があることを考えると米ドル円の売買も視野に入れるべきかもしれません。
流動率も高くスプレッドも小さいペアですし。

では、早速 スワップ派に重要な通貨ペア毎のスワップポイント効率を発信します。

目次
■スワップポイント効率とは
■効率の計算前提
■通貨ペア別スワップポイント効率まとめ

スワップポイント効率とは

スワップ派に重要なのは、

①いかに高いスワップポイントを得られる通貨ペアを探せるか?=資金効率
②できれば円建て以外の通貨でも高いスワップポイント得られないかな?=円高対策の分散投資

の2点です

当ブログではスワップポイント効率とは『必要証拠金に対して1日あたり得られるスワップポイントの効率を示すものとしています。
少額の必要証拠金で、いかに多くのスワップポイントを得られるかを比較しました。

Kiariのこの記事では一社の中で、各通貨とペア毎のスワップポイントを比較しています。

効率の計算の前提

 

①通貨単位=1通貨
②1通貨あたりの必要証拠金
③すべて必要証拠金は円に置き換える(必要証拠金は投資額の4%)
④必要証拠金をベースに一通貨単位の値段を再計算 = (必要証拠金 ÷ 4)×100
 ⑤効率は1日あたりのスワップポイントで計算
⑥スワップ狙い投資で一番お勧めのSBI FXTRADEのスワップポイントを前提に比較してます(前週末最後の1日分スワップです)

上記を前提に
1日分のスワップポイント(=⑤) ÷ 1通貨単位の必要証拠金(円)(=④) × 100 = 『スワップポイント効率』
という計算です。

これをやることで真の意味で必要証拠金が同じだった場合に、得られるスワップポイントの効率がわかるということになるはず!
(計算間違ってるかもしれないので、この情報使われる場合は自己責任でお願いします)

ということでこんな感じです。

通貨ペア別スワップポイント効率まとめ

 

では今日はこの辺で
本ページを読んでいただきありがとうございました。

最後にこの手のブログのお約束ですが、
・本ブログの内容において、正当性を保証するものではありません。
・本ブログを利用して損失を被った場合でも一切の責任を負いません。
・最終的な決定は、ご自身の判断(自己責任)でお願い致します

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