FX:レバレッジ規制を検討中らしいです

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どうもKiariです。

今回の記事はFX証拠金倍率変更についてです。

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目次
01-『金融庁 FX証拠金倍率の引き下げを検討』
02-『規制の目的は?』
03-『規制されたらどうなるの?』
04-『いくら運用できるの?』
05-『どのくらいの下落で強制ロスカット?』
06-『規制に向けた対策』
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本日FX口座の投資情報ニュースを見ていたら嫌な記事を発見しました。
『金融庁 FX証拠金倍率10倍への引き下げを検討』
だそうです。

数カ月前にも少しレバレッジ規制の情報が流れていましたが、ネットのうわさレベルだったので気にしていませんでした。
まあ、こちらも発信はロイター紙のようで情報ソースは関係筋と書いてありますが、FX業者の流す投資情報ニュースなので動き自体はあるのだと思います。
実際9月ごろにもこの話出ていましたね。

規制の目的は

一応規制の目的は
個人投資家保護や金融機関が想定外の損失を被るリスクを考えて…
みたいですが、果たしてホントに個人投資家保護になっているんでしょうか?
実際何を基準に考えるかですが、すでにFXで投資を始めている方にはどちらかというとリスク方向に見えます。
そんなことよりも海外みたいに
追証ゼロ(ゼロカットシステム)入れたほうがよっぽど個人投資家保護になると思いますけどね。
これほどわかりやすい投資家保護の導入を入れないのであれば、 実際は
FXのハイレバによる優位性が失われることで投資先が分散→NISAや投資信託への資金分散→株への資金流入が増える→国内株式への資金流入が増える→国内企業株価UP等
につながり、国内での資金流動性が高まることによる景気向上を考えているのではと思ってしまいます。

規制されたらどうなるの?

『簡単に言うと必要な証拠金が増えます。』
今までレバレッジ25倍だったときの証拠金は4%でした。
それに対してレバレッジ10倍になるということは必要な証拠金が10%になるということです。
なので運用可能額が減ります。

いくら運用できるの?

例:1ドル=100円の場合

レバレッジ25倍
・米ドル円でUSDを10000通貨買った場合、円建てで100万円の取引になりますが必要証拠金は4万円あれば取引が出来ました。
4万円の25倍=100万円の運用が可能だったのです

レバレッジ10倍
・米ドル円でUSDを10000通貨買った場合、円建てで100万円の取引になりますが必要証拠金は10万円必要になります。
10万円の10倍=100万円の運用が可能となります。

逆に言うと今まで4万円で100万円運用できたのが、規制されると40万円までの運用しかできなくなります

さすがにレバレッジ限界ギリギリで取引する人はそれほど多くないでしょうし、これだけ見ると低レバ運用の人間には問題ないようにも聞こえますが、結局低レバでもロスカットの危険性が上がるということになります。
証拠金が4%→10%に代わるということなので、低レバ戦士も普段はあまり関係ないとしても急落等の事態に耐えられないこともあります。

どのくらいの下落で強制ロスカット?

例:資金100万円、証拠金維持率100%以下で強制ロスカットの場合

レバレッジ25倍=必要証拠金4%
・米ドル円でUSDを20000通貨買った場合、円建てで100万円の取引になりますが必要証拠金は4万円が必要になります。
100円→52円で含み損96万円で証拠金維持率100%となるので、USD/JPYが52円以下になると強制ロスカット

レバレッジ10倍=必要証拠金10%
・米ドル円でUSDを20000通貨買った場合、円建てで100万円の取引になりますが必要証拠金は10万円必要になります。
 100円→55円で含み損90万円で証拠金維持率100%となるので、USD/JPYが55円以下になると強制ロスカット

なので、レートを1米ドル=100円をスタートとし2万通貨円建てで買いポジを持っている場合、
今までは資金100万円で48円の下落に耐えられましたが、規制が入ると45円までの下落しか耐えられなくなります。
下落幅で言うと数円の差が出てきます。(今回の例だと3円の差が出ます)

これは今までトルコリラや南アランドをスワップ狙いで保持して、ギリギリで保っていた方は場合によっては強制ロスカットラインに入っていることになります。
また、先日のトルコビザ停止によるトルコリラ急落のような時も、25倍だったら5円の下落に耐えられても、10倍になると5円の下落に耐えられないこと可能性があり得ます。
いきなり来週から導入…みたいなことにはならないでしょうが、金融庁が規制の動きに入っているということはいつかは規制されると予想されるので対策を今から検討された方が良いと思います。

規制に向けた対策

考えられる対策として

①現状のポジションを整理して、レバ10倍になったときの前提でリスク管理をし直す。
②海外FX業者に口座を変更する

くらいですかね。

ポジションの整理は

Kiariは基本的には過去最低レートまで円高にふれた場合+αでもロスカットされないように運用しています。
トルコリラ円は現在最安値を更新中なので、もっと余裕を見て23円までは強制ロスカットされないようにマージンを見ています。
ようはこれを証拠金4%→10%の時に同様のラインでロスカットされないように、ポジションを減らすことでリスク管理をしていくことです。

海外FX業者に口座を変更する

海外のFX業者にはまだレバレッジ規制が無いので、25倍以上のレバレッジで現時点も運用が可能です。
なので、国内で新たに規制強化されるのであれば、日本でも運用ができる海外のFX業者へ口座を変更するのも一つの手だと思います
ただ、これは規制がどこまでの範囲を指すかによって、海外のFX業者へも規制が掛かる可能性があります。

最後に…

実際は①ポジション整理も②海外業者への口座変更も結局は一度ポジション整理が必要なので、今のうちからぜひ考えた方が良いですね。
Kiariはさすがに含み損が100万円を超えているので、全決済は無理なのでポジション整理を考えています。
皆さんもいつ規制が来るかわからないので、チャートやレートを見ながらレバレッジ規制対策を頭の片隅に入れて取引することをお勧めします。

では、今回はこの辺で
本ページを読んでいただきありがとうございました!

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